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重曹が有効

どの家庭にも、重曹というものがあるなか?と思いますが、
ないときはドラッグストアーで購入できます。
その重曹を、入浴のときに、ひとつかみ入れます。
マグカップ半分くらいの量です。
お好みで濃度を濃くしてもかまいませんし、問題ありません。
そして、重曹湯に浸かって、入浴しながら、全身や顔の毛穴を開かせます。
重曹はアルカリ性ですから、アルカリ温泉がお家で簡単にできるわけです。
温泉効果でお肌がつるんとしたら、つぎは保湿です。
入浴後は手持ちの化粧水をいつものようにつけるのですが、
アルカリ重曹湯で肌の状態がよくなっているので、
化粧水が浸透しやすくなっていて、ぐんぐん肌に入って、保湿効果を感じられると思います。
重曹に香りをつけて、重曹アロマ湯にもできます。
リラックス効果のあるラベンダーや、リフレッシュ効果のあるオレンジなどを、
重曹と一緒にいれて、気持ちもリラクゼーションできます。
重曹は、お掃除用に使うものでもかまいませんが、食品添加物にも使える、
食品グレードタイプのものもあるので、
どちらかの重曹で重曹湯を楽しんでみて下さい。

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毎日の保湿習慣について

私は毎日、できるだけ肌を乾燥させないようにクリームを塗る習慣をつけています。使用しているのはラッシュやボディショップなど比較的自然な素材を使っている物が多いです。

主に塗るのは朝、日中気になった時、夜の入浴後です。特に念入りに塗るのは入浴後で、これはマッサージも兼ねて行っています。肌についた水分が蒸発する時に、自分の元々あった水分も合わせて蒸発し、結果的に乾燥を悪化させてしまうという知識をネットで得たのがきっかけでした。

毎日欠かせないのが脚、腕、胸、背
中、手の甲などです。面積の広い部分に塗ることが多いので、クリームの質はしっとりとしながらもサラサラしたタイプが好みです。今使っているボディショップのボディクリームは香りもいいですし、十分に潤うのに塗って20分もすればさらりとした手触りに変化するのでとても使いやすいです。

日常的にこうしたケアをすることによって、肌が白く粉を吹いたり乾燥で痒くなるということがなくなりました。これからも毎日ケアを続けて行きたいと思います。

寝る前の香油が原因でニキビができる

寝つきがよくなるようにと、檜を絞って精油を作ってもらいました。本来ならばこめかみあたりに付けるらしいのですが、どうも匂いが気に入ってしまい、鼻の下から小鼻まで塗りたくるように付けてから寝ていました。
しかし、付け始めてから数日後、発疹よりは薄い赤らみが見え始めました。それでも香りと安眠を求め同じような方法を採用していた結果、芯がかなり太い火山のようなニキビが出来てしまいました。

鼻の下という、どうしても気になる部分に出来てしまい、後悔の念でいっぱいだったので、針先をライターで炙ってから、白いニキビの山の天辺を潰しました。かなりの量の油脂・タンパク質的なものが出ました。

無論、その間は精油は一時的にやめていたこともあってか、そのニキビは1週間ほどで消え去りました。健康を求めていったら、しっぺ返し似合ったような気分です。

今ではこめかみあたりにうっすらと塗っています。やはり、油系製品の皮膚への直接付ける行為は推奨されるものではないのでしょう。